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術前補助療法後の残存病変が示す筋層浸潤性膀胱癌治療の方向性 術前補助療法後の残存病変が示す筋層浸潤性膀胱癌治療の方向性

膀胱癌の生存率はステージ進行や転移の状況により異なり、なかでも原発巣の膀胱壁内深達度の評価(Tステージ)は、術前補助化学療法(NAC)施行の有無により、同一の深達度であってもその予後は異なることから、治療方針の決定のために注視する必要があります。本コンテンツでは、近畿大学 藤田 和利先生ご監修の下、ypT2(NAC施行後にpT2)の予後不良性に関する国内外の論文を3報ご紹介いたします。

術前補助療法後の残存病変が示す筋層浸潤性膀胱癌治療の方向性

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