「肺癌診療ガイドライン2017年版」非扁平上皮癌におけるオプジーボ®の位置づけ NEW
本コンテンツでは、PD-L1発現率によって推奨度が異なる非扁平上皮癌の治療を中心に、「肺癌診療ガイドライン2017年版」におけるオプジーボの位置づけを福島県立医科大学 医学部 呼吸器外科学講座 教授 鈴木弘行先生にご紹介いただきます。…続きをみる
2018年04月12日
オプジーボ点滴静注20mg、オプジーボ点滴静注100mg
患者向け医薬品ガイド2018年04月02日
オプジーボ点滴静注100mg、オプジーボ点滴静注20mg
〔組成・性状〕、〔使用上の注意〕の「重大な副作用」及び「その他の副作用」、〔主要文献〕の改訂2017年11月01日
オプジーボ点滴静注20mg、オプジーボ点滴静注100mg
医薬品リスク管理計画各がん種に関する記事の一覧ページです。
本コンテンツでは、PD-L1発現率によって推奨度が異なる非扁平上皮癌の治療を中心に、「肺癌診療ガイドライン2017年版」におけるオプジーボの位置づけを福島県立医科大学 医学部 呼吸器外科学講座 教授 鈴木弘行先生にご紹介いただきます。…続きをみる
悪性黒色腫薬物療法の手引は、海外のガイドラインを参考に我が国で承認されている薬剤を基に作成されているものである。本手引の作成委員長である国立がん研究センター中央病院 皮膚腫瘍科 科長 山﨑 直也 先生にご解説をいただきます。…続きをみる
今回は、最新の『肺癌診療ガイドライン2017年版』におけるオプジーボ®の位置付け、および、扁平上皮癌に対するオプジーボ®の有効性を証明したCheckMate 017試験でこのたび新たに発表された2年フォローアップデータ、QOL解析結果をご紹…続きをみる
BRAF変異のない悪性黒色腫患者を対象としたニボルマブの有効性・安全性の検討について、札幌医科大学医学部皮膚科学講座教授の宇原久先生にご紹介いただきます。…続きをみる
ニボルマブとイピリムマブの計画的切り替えによる安全性・有効性の検証について、札幌医科大学医学部皮膚科学講座教授の宇原久先生にご紹介いただきます。…続きをみる
今回は、2018年1月に発刊された「胃癌治療ガイドライン 第5版」の改訂ポイント(化学療法中心)についてと、Nivolumabが三次化学療法で推奨される根拠となったATTRACTION-2試験の概要について、愛知県がんセンター中央病院 薬物…続きをみる
ATTRACTION-2試験について、大阪大学大学院医学系研究科先進癌薬物療法開発学寄附講座 寄附講座教授 佐藤太郎先生にご紹介いただきます。…続きをみる
愛知県がんセンター中央病院 呼吸器内科部 部長 樋田豊明先生に、オプジーボ国内第II相試験ONO-4538-05試験の結果をご解説いただきます。…続きをみる
がん研有明病院 呼吸器センター 呼吸器内科部長 西尾誠人先生に、オプジーボ承認の根拠の1つとなった国内第II相試験ONO-4538-06試験の結果をご解説いただきます。 …続きをみる
IV期非小細胞肺癌の2次治療以降において、EGFR/ALK/ROS1変異陰性もしくは不明の非扁平上皮癌に対し、オプジーボは標準治療のひとつに位置づけられています。本シリーズではその根拠となったエビデンスを中心にご紹介します …続きをみる