CheckMate 649試験 3年フォローアップ解説動画(室 圭 先生)
オプジーボと化学療法の併用レジメンは、『治癒切除不能な進行・再発の胃癌』に対する一次治療として多くの医療機関でご使用いただいています。 その承認の根拠となったCheckMate 649試験において、3年フォローアップした結果を愛知県がんセンター 室 圭先生よりご解説いただいております。 続きをみる
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オプジーボと化学療法の併用レジメンは、『治癒切除不能な進行・再発の胃癌』に対する一次治療として多くの医療機関でご使用いただいています。 その承認の根拠となったCheckMate 649試験において、3年フォローアップした結果を愛知県がんセンター 室 圭先生よりご解説いただいております。 続きをみる
本動画では根治切除不能な進行・再発の上皮系皮膚悪性腫瘍に対するオプジーボの国内第Ⅱ相臨床試験(KCTR-D014試験)について、慶應義塾大学医学部 皮膚科学教室 専任講師 中村 善雄 先生にご解説いただきました。 続きをみる
昨今の臨床試験は解析計画が複雑化しており、結果を適切に解釈するには、統計設定を正確に理解することが重要です。 今回は、統計解析を理解するポイントとして多重性の問題とその調整方法について、京都大学大学院医学研究科 医学統計生物情報学 教授 森田 智視 先生に動画にて解説いただきました。 ぜひご視聴いただければと存じます。 続きをみる
臨床試験で実施されるサブグループ解析において、解釈の基準が明確でないことや、試験デザイン自体が複雑化していることから、捉え方に悩まれる先生も多いのではないでしょうか。 今回は、サブグループ解析の結果を解釈する際の注意点やポイントについて、京都大学大学院医学研究科 医学統計生物情報学 教授 森田 智視 先生に動画にて解説いただきました。 続きをみる
尿路上皮癌の術後薬物療法を検討した臨床試験の結果により、患者選択の重要性が認識され、正確な病理診断が求められるようになりました。しかし、その病期診断は病理医によって異なる場合があることや、標本の採取方法が評価に影響する場合があることが知られています。今回は適切な腫瘍深達度評価の重要性及び、評価にあたってのポイントについてご紹介します。 続きをみる
オプジーボの「根治切除不能な進行・再発の上皮系皮膚悪性腫瘍」を対象とした国内第Ⅱ相試験(KCTR-D014試験)の内容についてご紹介いたします。 続きをみる
2023年11月にオプジーボは「胸膜を除く悪性中皮腫」の効能・効果の承認を取得いたしました。 本コンテンツでは、胸膜を除く悪性中皮腫の新たな治療選択肢となったオプジーボの医師主導国内第Ⅱ相試験(HCM-002/VIOLA試験)の解析結果について動画でご紹介いたします。 続きをみる
この動画では、『知ってなるほどirAE!やって納得AeNAVI!』と題しまして、小野薬品の社員より、免疫チェックポイント阻害薬で発現する免疫関連有害事象irAE、特に血液関連のirAEについてご紹介いたします。 続きをみる
オプジーボはCheckMate 142試験において、がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発のMSI-Highを有する結腸・直腸癌における単剤療法、およびヤーボイとの併用療法が検討され、2020年に適応追加されました。本試験の4年フォローアップの成績(オプジーボ・ヤーボイ併用療法コホート)について、静岡がんセンター消化器内科の山﨑健太郎先生にご紹介いただきます。 続きをみる
この動画では、『知ってなるほどirAE!やって納得AeNAVI!』と題しまして、小野薬品の社員より、免疫チェックポイント阻害薬で発現する免疫関連有害事象irAE、特に血液関連のirAEについてご紹介いたします。 続きをみる