本ウェブサイトは、医療関係者の方を対象に「オプジーボ(一般名:ニボルマブ)」に関する情報を提供することを目的としています。

製品に関する重要なお知らせ

「診療」の検索結果一覧

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25 件中  21~25件 を表示

最適使用推進ガイドライン_大腸癌

きである。 ①施設について ①-1下記の(1)~(5)のいずれかに該当する施設であること。 (1)厚生労働大臣が指定するがん診療連携拠点病院等(都道府県がん診療連携拠点病院、 地域がん診療連携拠点病院、地域がん診療病院など)(令和元年7月1日

https://www.opdivo.jp/system/files/assets/q/a/area/oncology/opdivo/drug-info/21000282/proper-use/guideline_crc_0.pdf

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オプジーボの適正使用について

は減少。 投与20日目外来受診の際に嘔吐もあり、グレード4の嚥下障害を認めた。 投与23日目他施設において、自由診療により免疫療法(α、βリンパ球、約45億個)を実施。 投与28日目リンパ節がさらに縮小した。 投与31日目夜、立ち上がろうと

https://www.opdivo.jp/system/files/2021-05/tekisei_201607.pdf

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オプジーボ点滴静注 がん化学療法後に増悪した切除不能な進行・再発の悪性胸膜中皮腫 一般使用成績調査結果報告書

だきます。 先生方におかれましては、本調査について多大なるご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 本資料が日常診療の一助となれば幸甚に存じます。 引き続き本剤の投与にあたりましては、最新の添付文書、適正使用ガイド等をご確認

https://www.opdivo.jp/system/files/2023-05/OPD_MPM_PMS_FB_Report.pdf

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オプジーボ点滴静注 適正使用に関する留意事項 ~間質性肺疾患の副作用について~

)~(5)の要件を全て満たす施設とする。 (1)次に示す①~③のいずれかの要件を満たす施設 ①日本呼吸器学会の専門医が当該診療科に在籍している施設 ②日本臨床腫瘍学会のがん薬物療法専門医が当該診療科に在籍している施設 ③がん診療連携

https://www.opdivo.jp/system/files/assets/q/a/area/oncology/opdivo/drug-info/20000116/proper-use/tekisei_pneumonia.pdf

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免疫チェックポイント阻害薬 (ニボルマブ(オプジーボ®)、イピリムマブ(ヤーボイ®))などの 治療を受ける患者さんへ

)~(5)の要件を全て満たす施設とする。 (1)次に示す①~③のいずれかの要件を満たす施設 ①日本呼吸器学会の専門医が当該診療科に在籍している施設 ②日本臨床腫瘍学会のがん薬物療法専門医が当該診療科に在籍している施設 ③がん診療連携

https://www.opdivo.jp/system/files/assets/q/a/area/oncology/opdivo/drug-info/20000131/proper-use/op_yv_patients.pdf

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