ご挨拶
これまでも、これからも。がん治療の未来へ、挑戦を続ける。
オプジーボは2014年に日本で承認されて10年が経過し、これまでに13がん腫*の適応を取得いたしました。
関係する医療従事者の皆様に、心より感謝申し上げます。
これからも、小野薬品工業/ブリストル・マイヤーズ スクイブはがん治療の発展とがん患者さんのウェルビーイングへの貢献に向けて挑戦を続けます。
* 2024年5月時点
オプジーボ10周年記念VTR
プログラム
2025年1月17日(金)
19:00~20:30
第一部:
~これまでのオプジーボの軌跡~
パネルディスカッション:
この10年間におけるがん治療の進歩
西尾 誠人 先生
がん研究会有明病院 呼吸器センター長/呼吸器内科部長
西尾 誠人 先生
がん研究会有明病院 呼吸器センター長/呼吸器内科部長
田原 信 先生
国立がん研究センター東病院 頭頸部内科 科長
冨田 章裕 先生
藤田医科大学医学部 血液内科学 主任教授
冨田 善彦 先生
新潟大学特命理事 新潟大学医歯学総合病院長(泌尿器科教授)
朴 成和 先生
東京大学医科学研究所附属病院 腫瘍・総合内科 教授
山﨑 直也 先生
国立がん研究センター中央病院 皮膚腫瘍科 科長
2025年1月19日(日)
13:00~14:10
第二部:
~さらなるオプジーボの貢献~
パネルディスカッション:
オプジーボが導くこれからのがん治療
~明日からの実診療を見据えて~
室 圭 先生
愛知県がんセンター 副院長 兼 薬物療法部 部長
室 圭 先生
愛知県がんセンター 副院長 兼 薬物療法部 部長
大家 基嗣 先生
慶應義塾大学医学部 泌尿器科学教室 教授
田中 文啓 先生
産業医科大学病院 病院長 産業医科大学 医学部 第2外科学 教授
中川 和彦 先生
近畿大学病院 がんセンター 特任教授/がんセンター長/ゲノム医療センター長
登壇者プロフィール
オプジーボにおける
適応追加・適応拡大の軌跡
- :オプジーボ
- :ヤーボイ
- :オプジーボ+ヤーボイ 併用療法
- :オプジーボ+化学療法
- :オプジーボ+分子標的薬
2024年
10月現在
- 2018年5月「化学療法未治療の根治切除不能な悪性黒色腫」を対象に併用療法が承認、その後2018年8月単剤療法は「悪性黒色腫」に適応拡大され、併用療法の対象は「根治切除不能な悪性黒色腫」となった。