本ウェブサイトは、医療関係者の方を対象に「オプジーボ(一般名:ニボルマブ)」に関する情報を提供することを目的としています。

製品に関する重要なお知らせ

irAE 事例から考える オプジーボの副作用マネジメント

新しく非小細胞肺癌の治療選択肢に加わったオプジーボ。オプジーボをご活用いただくために、特徴的な免疫関連副作用(irAE)のマネジメントが必要になります。

  • 第5回 甲状腺機能障害

    オプジーボ投与後に、甲状腺機能低下症、甲状腺機能亢進症などの甲状腺機能障害があらわれることが報告されており、詳細な機序は不明ですが、自己免疫機序が関与している可能性が推察されます。 添付文書では、甲状腺機能低下症10.6%、甲状腺機能亢進症…続きをみる

  • 第4回 間質性肺疾患

    海外からの報告では、オプジーボによる間質性肺疾患が5%程度発現することが示されていますが、どのような患者さんで発現しやすいのかについてはわかっていません。また、間質性肺疾患の発現時期、重症度や治療への反応を特定することはできません―― 新…続きをみる

  • 第2回 オプジーボ投与前のポイント

    オプジーボの副作用発現時のマネジメントにおいては、他の抗がん剤の副作用と同様にirAEの発現を早期に発見し、適切にマネジメントすることがポイントとなります。 間質性肺炎は添付文書でも警告に記載させていただいているとおりirAEの中でも特に注…続きをみる

  • 第1回 従来のがん治療法との違い

    がん免疫療法は、化学療法や放射線療法などとは異なり、直接がん細胞を攻撃するのではなく、患者さん自身の免疫反応を活性化してがん細胞を攻撃する治療法です。 オプジーボによって活性化した免疫反応によって、自己免疫応答が誘発された場合、免疫介在性の…続きをみる