本ウェブサイトは、医療関係者の方を対象に「オプジーボ(一般名:ニボルマブ)」に関する情報を提供することを目的としています。

製品に関する重要なお知らせ

がん免疫 エキスパートが答える!抗PD-1抗体

がん免疫療法のエキスパートである北野滋久先生ががん免疫療法に興味を持つ医師の疑問にわかりやすくゼミ形式で答えていきます。

  • 第4回 がん免疫療法の今後の課題

    遺伝子変異とがん免疫療法の関係については、遺伝子変異の生じ方が、がん種によって異なることがわかっています。各がん種の中でも非小細胞肺がんでは、遺伝子変異の数が多いことが報告されています*。このように遺伝子変異が積み重なったがんでは、免疫原性…続きをみる

  • 第3回 PD-L1発現と抗PD-1抗体の効果

    プラチナ製剤を含む2剤併用療法に抵抗性のIIIB/IV期非扁平上皮非小細胞肺がんを対象に行われたCheckMate 057試験のサブグループ解析の結果、抗PD-1抗体群の1年生存率はPD-L1発現1%未満45%、1%以上60%であり、PD-…続きをみる

  • 第2回 抗PD-1抗体の作用機序

    がん免疫監視機構には、さまざまな免疫担当細胞が関与していますが、中でも重要な役割を果たしているのがT細胞です。特にCD8陽性T細胞は、リンパ節で活性化され、抗原特異的に細胞傷害性を発揮し、がん細胞のアポトーシスを誘導します―― がん免疫療…続きをみる

  • 第1回 従来の化学療法と異なる効果発現

    がん免疫療法では、身体に備わっている免疫反応を介してがん細胞を破壊します。一方で、化学療法はがん細胞に対して直接殺細胞効果を発揮するため、効果発現までの時間に差が生じます―― がん免疫療法のエキスパートである北野滋久先生が、「がん免疫療法…続きをみる