製品に関する重要なお知らせ
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2018年04月12日
オプジーボ点滴静注20mg、オプジーボ点滴静注100mg
患者向け医薬品ガイド -
2018年04月02日
オプジーボ点滴静注20mg、オプジーボ点滴静注100mg
〔組成・性状〕、〔使用上の注意〕の「重大な副作用」及び「その他の副作用」、〔主要文献〕の改訂 -
2017年11月01日
オプジーボ点滴静注20mg、オプジーボ点滴静注100mg
医薬品リスク管理計画
これからの腎細胞癌治療を考える 第2回 実臨床でオプジーボを使用するためのチーム連携
オプジーボは、腎細胞がんの二次治療において、OSの延長が期待できる、患者さんにとってメリットの大きい薬剤です。
一方、免疫チェックポイント阻害薬という性質上、われわれがこれまで経験しなかった、オプジーボは、免疫関連の副作用(irAE)を引き起こす可能性があり、irAE発現時には早期発見することが重要です。今回は、がん研有明病院 総合腫瘍科 部長の高橋 俊二先生に、「実臨床でオプジーボを使用するためのチーム連携」についてお話しいただきます。

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